私は現在、年齢が30代後半となり歯周病に対する意識が年々高まってきています。理由は私が30代前半の年齢の頃から自分の歯茎にむずむずと痒みと痛みを伴ったのを感じて以来、食べ物を食べる時に歯茎が痛む様になってしまったからです。その歯茎の痛みと痒みを最初に観じた30代前半の年齢の頃から私は歯磨きを以前よりも念入りに、特に歯茎を歯ブラシでマッサージする事を念入りにする様になりました。
そして私は現在、歯茎の健康と歯の健康を保つ為に月に2度ほど定期的に歯医者に通っています。以前は虫歯と親知らずを抜歯した時以外に利用した事が無かった伏見の歯科でしたが、現在では虫歯が無くとも歯の痛みが無くとも伏見の歯科に通っているのです。そして伏見の歯科では歯垢の除去をメインに行っています。

歯垢を除去する事によって口腔環境を清潔に保つと同時に歯茎の健康も保つ効果を狙っての事です。
そして歯垢を除去した後は歯のホワイトニングをしてもらう時もあります。